退去のときには要注意!原状回復義務とは?

契約書を入居時にしっかりチェックしよう

賃貸物件に入居するときは、引越しのことで頭がいっぱいでなにかと忙しいので、退去するときのことは普通は考えないですよね。でもちょっと一呼吸おいて契約書をチェックすることを忘れずに。契約書の中には原状回復についての約束事が書かれている場合がありますよ。ある程度のガイドラインは決まっているものの、物件や不動産会社によって内容が違います。退去のときに敷金が戻ってこないばかりか、原状回復費用まで追加で請求されてしまうのは避けたいですよね。

どこまでが原状回復義務があるの?

これをやっておけば大丈夫!ということは断言できませんが、現状回復義務が課せられるポイントとしては、故意で家の中の壁や床を傷つけてしまったり、壁紙などがタバコのヤニで変色してしまった、などの場合などがよくあるケースですよ。しかし、普通に使用したとしても、経年劣化によるものであれば原状回復義務はありませんよ。例えば、壁紙に洗濯機や冷蔵庫のあとがすこしついてしまった、しっかり換気をしていたにも関わらず窓のパッキンあたりに少しカビの跡がついてしまった、などは請求されないと思いますよ。

入居時にやっておきたいこと

原状回復義務の費用については退出時によくトラブルになることがありますよ。できれば長く住んだ場所で最後に揉め事なんてことになるのは避けたいところですよね。お勧めの方法としては、契約時に部屋の中をチェックしてみることです。もし、最初に不具合が見つかったらすぐに不動産仲介会社に連絡することを忘れずに。入居前に必ず直してもらいましょう。部屋の中の写真を撮っておくのも良い方法ですよ。最初にこれだけしておけばまずは安心ですね。

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